このページは、ノスタルジックな楽しいショーウインドウ、意外性のある小さなショーウインドウをピックアップしてご紹介いたします。このようなショーウインドウに出会うと、そのクリエーターやショップキーパーなどはどんな人?と思いを巡らせませんか。ビジュアルマーチャンダイジングの専門家たちが、ビジュアル表現技術の原点に触れるため好んで訪れる「パリの小路にあるショーウインドウ編」。それではひと休みのエスプレッソでも。

ポートレートは膨大な枚数のカラースライドをカラーチップとしてモザイク状に内照式パネルに貼ったもの。発想と根気に脱帽!のDTP店。

路地にある小さなブティックのマネキン。郷愁を誘う空気をかもし出す。さりげく、されど退くことをしない、心意気のエタラージュです。

この魚屋さん、一体どんな人? 流通ボックスのスチロールもディスプレイのテーブルになり、カラフルな主役のステージになってしまう。

サンローラン作と示されたタブローに描かれた6つの瞳。ショーウインドウをのぞき込む目を見つめ返す。サントノレ街のギャラリーの中。

小さくカラフルな砂糖菓子と油菓子をショーウインドウでウインドウフィリング。サンドウイッチ、菓子をアピールするちいさなレストラン。

商品を詰め込む“ウインドウフィリングスタイル”は、ここでは必然の伝承。小瓶に詰めたアルコール類を分類してプレゼンテーション。

それぞれ異なったポリシーで存在する隣接した書店。異なった配色が存在感を増す。面陳した書籍は、通りすがりの人をお客に転じている。

インターネットと時代がかった建物。パリの路地裏で業種替えしたショップに違いない。かつては近所のお客を対象にした食品店……か。

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